B'z LIVE-GYM 2011 -C'mon- 東京ドームに行ってきました。感動した!

12月22日、B'z LIVE-GYM 2011 -C'mon- 東京ドーム公演に行ってきました。感想を書いてみたいと思います。

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僕は根っからのB'zファンで、子供の頃から大好きでした。趣味の歌もギターも、B'zが無ければ始めなかったでしょうね。

ただ北海道という立地や、起業してしまった経緯もあり、なかなか行けるチャンスが無かったのですが、友人がファンクラブでチケットを取ってくれたので、すべての仕事をぶっちぎって行ってきました。

場所は東京ドーム。会場は人、人、人!

55,000人の来場者がいたそうです。

ライブスタート!

席が1階のかなり前で中央よりの席だったので、ステージがすごい見やすく良い席でした。

19:00、開演スタートと共にステージの壁面液晶がダイナミックに動く!動く!開場は初っぱなからすごいテンション。

バーンという音と共に壁面が空いて、さよなら傷だらけの日々よのリフが始まり演奏スタート。やっと稲葉さんの生歌声が聞けてジーンと感動・・・若干涙ぐんだのは内緒です。

当たり前だけど、とにかく演奏がうますぎる。音圧も半端無くて、腹に来る。あんだけでかい音なのに歌声は負けることなく鮮明に聞こえる。ギターもさすがにAメロとかのリフまでは鮮明に聞こえませんでしたが、ミドルレンジが太いのでギター1本でもすごい迫力で聞こえる(ミドルが強く出るのは松本さんの弾き方の特徴とはいえね)。特にさよならのギターソロでユニゾンでトレモロで下降していくところ。2本重なら無いとどうやって弾いてもかっこわるいのですが、松本さんが弾くと1本だけでも十分迫力があり格好良かった。

さまよえる蒼い弾丸が終わって、稲葉さんが定番の「B'zのLIVE-GYMにようこそ!」Don't Wanna Lieのリフが始まって会場はさらにヒートアップ。その後、C'monにはいっているピルグリムをそつなく演奏したと思ったら・・・

テテテテーテーテーテレッテテー!

BE THERE!

会場からうぉー!という大歓声!

Homebound、ボス、命名、DAREKAとC'monのアルバムの曲を連続して、SPLASH!英語バージョン。この曲は英語バージョンの方がかっこいいですね。

SPLASH!が終わった後に感動の生Brorherhood。会場がWe'll be all right!!と熱唱して会場が一体化してました。ギターソロはまったくCDと異なるオリジナルでした。

超接近!Blowin' → イチブトゼンブ

実はテンションのギアが上がったのは、この瞬間でした。

あの特徴的なドラムが始まったなと思ったら、Blowin'!それだけでも興奮するのに、なんとステージが前進し始めたじゃないですか!アリーナ上を移動しながらどんどんこっちの席に接近してくる!

うおー!稲葉さんがめっちゃ近くに!席から10m位のところにステージが移動してきて、メンバーの演奏がめっちゃ見える。これはAin't No Magicの時のMayday!!と同じセットですね。去年のものを使い回しているのに、そんなものはどうでも良い。

そんな接近状態で「しばらくここで演奏します」との稲葉さんのコールの後、イチブトゼンブ!いやー、まさかこんな間近で稲葉さん、松本さん、そしてイチブトゼンブ見れるとは。生きてて良かった。

イチブトゼンブが終わった後、なんと裸足の女神!そのままステージが元に戻って行ってしまいました。

この辺からテンションがおかしくなってきて、普通に会場で歌ってました(笑)

Liar! Liar! → ZEROと続いた後に、DIVEのリフが始まり、会場の一体感が半端じゃない。この曲は本当にライブ向けの曲なんですねー。ただ稲葉さん、DIVEで歌詞間違えましたね?(笑

ザ・マイスターのコール&レスポンスで会場はさらに一体化。

ウォーオオー!

C'mon

C'monは2011年7月発売のアルバム。制作は昨年から行っていたそうですが、東日本大震災で楽曲の作成が止まってしまったようです。

その東日本大震災を超えて「一緒に楽しもうぜ、一緒にがんばろうぜ」という意味を込めた「C'mon」という曲ができたようです。

僕はこのC'monという曲がB'zで一番好きで、このライブでも一番聞きたかった曲だったのですが、まさかそんな意味が込められてたなんて思ってもいなかったです。

たしかに歌詞をよく見てみると、どんな困難な状態でも、生きていれば必ず前に進めるからと言っていますね。C'monが本当に東日本大震災とつながっているかわかりませんが、この曲で勇気づけられた人もたくさん居るでしょう。すばらしい曲です。

特に良いのが最後のギターです。メロディが感動します。ライブでは4小節追加されてオリジナルな演奏が追加されていました。

「もう一度笑い合おう愛しい人よ

渇いたこの心満たして

手をとり 駆け抜けた思い出が

今も燃えているなら 僕らは負けないだろう

さあ行きましょう C'mon 」

アンコール 〜クリスマスプレゼント〜

C'monが終わってアンコール。会場が暗くなって雪が降り出しました。

うぉー!!うぉー!!

と会場がヒートアップすると、なんと「いつかのメリークリスマス」。まさかクリスマス前に生で本物が聞けるとは、本当に良い日だなぁ。

12月25日の最終公演でいつかのメリークリスマス聞ける人は幸せでしょうね−!うらやましい!

ラスト2曲 〜モニタートラブルが残念〜

演奏が終わってシーンとなった会場に、いつものあれが鳴り響く!

キター!ulrta soul 2011!

残念ながら一番肝心なところでモニタートラブルがあり、5つあるモニターが全部消灯してしまいB'zの2人が見えなくなるトラブルもありましたが、そんなのも吹き飛ばすくらいのテンションで会場が一体化!ギターソロはAin't No Magicの時とほとんど一緒でした。

ウルトラソウル!

ヘイ!

最後はCallingで締め!

せーの!おつかれー!

本当に良かった!

本当に良い日でした。仕事が忙しくてなかなか時間が取れないので、もうB'zのライブには行けないかもなぁと諦めていたのですが、こんなすばらしいチャンスをくれた友人に本当に感謝です。

稲葉さんの歌声も生で聞けて本当に良かった。やっぱり生で聞かないとニュアンスがわからないですね。CDやDVDだと空気感が伝わってこないので、どうやったら格好良く声が出せるのかなど、いろんなところで参考になる部分がたくさんあった。とにかく体全体が楽器で、どんな音域もピッチ外さず確実に出せるテクニックはすばらしい。ちょっとボーカルレッスン通おうかなぁと本気で思ったり。あんだけ動き回っているのに息も乱さずパワフルな声を出せ続けるのはすごいなぁ。

松本さんの演奏も生で見れて参考になる部分がたくさんあった。とにかくギターの音がすごい良い。さっきも言ったけどギターソロは後ろにバッキングが無くても迫力がある音で、ギターの泣きや勢いもすごい伝わってきた。

今日でC'monがさらに好きになりました。これからも大切に聞いていきたいと思います。

たった2時間半の時間で、1年分のパワーもらえました。

ありがとうございました。

12月22日追記

ナタリーでもライブレポートが上がっていますね!

B'z LIVE-GYM 2011東京ドーム、5万人と“一緒に”駆け抜ける‎

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