R32 GT-R
R32、100年乗れるボディを我が手に!
前回、R32スカイラインの泣き所、リアクォーターの錆という記事を書いたけれど、本当にR32はリアクォーターが弱い。
今年の目標は外装のリファインと決めているので、どこで治してもらおうかなぁと探していたのだが、今日買ったGT-Rマガジンに「100年乗れるボディを我が手に!」という記事が。
うぉぉぉぉ!すごい、すごそう。いままで頼んだ板金屋は板金が出来てもGT-Rを知らない人が多いから、結局またさびちゃうんだよね。それがこの記事を読んでいる限りはR32の錆方を熟知してそう。
早速WEBサイトを見てみたら、なるほどなるほど。相当の数のR32を取り扱ってるんですね。ブログは写真付きで、相当技術がありそうです。
問題は場所が神奈川の厚木・・・北海道からどうやって持って行こう(笑
GT-Rがぶっ壊れた
弟の結婚式後、あわただしく東京に戻らなければいけなかったので、父親にGT-Rの下回り洗浄を頼んで飛行機に乗りました。
※北海道は雪を溶かすために融雪剤=塩化カルシウムが巻かれていて、こまめに下回りを洗浄しないとすぐさびるのです。
ところが東京に着いたら父親から「車が動かない」との電話が。
ぬぬっ、打合せ中にもかかわらず、GT-Rちゃんの行く末が気になって仕方がない。結局手で押して車庫に入れたようですが、どうやら電装系がやられてしまったようです。
たぶんエンジンがかからないのでデスビかオルタネーターがいかれたのでしょう・・・
しばらく東京なので修理が出来ません。気になって仕方がない・・・
R32スカイラインの泣き所、リアクォーターの錆



R32スカイラインはすばらしい車だが、泣きそうになるのがリアクォーター(リアフェンダー)の錆。
GT-Rを買って5年目ですが、5年の間に修理が2回。しかも1回は全塗装したときにフェンダーをぶった切って、鉄板を溶接して作ったにもかかわらず再発・・・
というわけで、またまた再発してきたさびを、インパクトに砥石をつけてガリガリ削ってみたところ・・・何と写真のようにインナーパネルにまで浸食orz
これはもう無理ですね。片側リアクォーター交換で20~30万という破壊的な値段なので、何とか良い手がないか探していますが無いですね・・・
どなたかご存じの方、助けて下さい涙
GT-Rの次のアクション
さて、足回りをリフレッシュしたので、あと5万Kmはこのままで大丈夫でしょう。
次は
- ダンパーの減衰すこし堅くする
- オーディオの修理
- 内装の清掃(特にシート)
- デッドニング
- ブーストコントローラーの新調
を6月にやろうかな。
特にデッドニングはロードノイズとマフラーの音(笑)に悩まされ、音楽がうまく聴けないので効果を期待したいですね。
燃料ホースが破裂した
いや~先にお礼を言っておきますが、Mさん、うっき~、ゆうきには本当に感謝です。
そして助けていただいた富良野の車やさん&はるな家には心から感謝です。
んで、何があったかというと、今回の車修理でフューエルフィルターの交換をやってもらったのですが、こいつの取り付けが結構やばい感じで、燃料ホー スに亀裂が入ってたみたいです。かなり無理して取り付けたようで、ホースをこじって取り付けたので、ホースが弱くなっていたのでしょう。
札幌から旭川に移動するとき、なんか燃料くさいなぁと思ってたのですが、うっき~、ゆうきとご飯を食べに行ったときに確認してみても異変がなし。ところが時間がたった後に確認してみると、なんとホースからぴゅ~っとガソリンが飛び出してるではないかorz
これはやばいと思っていたらうっき~の友人のM氏に見てもらうことに。M氏は宇宙系のキャラ(なんだそれw)で、かなりおもしろかったのだが、そん なトークに和まされながら夜の3時まで修理に当たってもらう。ホースはドンキホーテで売っていたガスホースを代用w これが後ほど悲劇に・・・
富良野まで移動して、一眠りしたのですが、朝起きてエンジンをかけてもかからない・・・
もしやと思いボンネットを開けてみたら、ガスホースがふにゃふにゃになって破裂してるではないかwww
もう駐車場はガソリンだらけ。ところが携帯の電波がないようで、電話ができない・・・
とりあえずホースをつないで携帯の電波のあるところに行こうと破裂したホースを修復して移動。
なんとか携帯電話がつながり、友人のJに電話すると、富良野のはるな家の店がレッカーで迎えに来てくれると言うことで迎えに来てもらうことに。
ところがここでも悲劇が・・・
車高が低すぎてローダーに乗りません(笑)
もう5cmずつずらしながら何とか搭載。
修理工場に持ってってもらって、なんとその場で修理してくれた・・・
本当に感謝。
燃料ホースはちょっと細いのを代用したらしいのですが、燃料漏れもなく無事帯広に帰れました。
うっきーもゆうきも心配してメールくれるし、Jも機転をきかせて助けてくれたし、修理工場さんも休みなのに直してくれるし・・・
人の愛にふれた1日でした。
ってか爆発しなくてほんとよかったよ!こんなずさんな取り付け、本当に許せん・・・
さて、明日は取り付けた会社に文句行ってこなければ。
GT-Rライフ(3)
外装も音も理想を手に入れたのですが、気になっていたのがインタークーラー&ラジエター。
早く交換したいなぁと思っていたのですが、セットで買うと30万近くかかってしまうので悩んでました。
そんなときタイムリーに(?)フロントを大破する事故を起こしてしまいまして(後にも前にも車同士の事故は初)、インタークーラーが大破してしまい ました。これを期に偶然中古屋で売ってた新品インタークーラー(なんとHKS製3層なのに3万で買えた!)とYahooオークションで手に入れた銅製2層 ラジエターとNISMOバンパーを交換してしまいました。
そしてブレーキですが、R32のブレーキはいかんせん止まらない・・・こいつを何とかしたいと思い、R34GT-Rのブレンボがヤフオクで激安(しかも走行1万Km!)で手に入ったので、自分で交換。あの金キャリパーはたまらなくかっこいいですねw
メンテナンスですが、1000Kmに1回オイル交換と、ミッションオイル・ブレーキフルードは1万Kmで交換、その他細かいところ(R32の弱点・ ステアリングフルードは当然)はオイル交換のたびに点検してもらって交換してるし、消耗品以外は本当にいい状態を保っています。
実際、最近エンジンをあけて見てもらったのですが、圧縮は6気筒の誤差が0.1以内に収まり、シリンダーにはほとんど傷がないすばらしい状態でした(車屋曰く、ここまできれいな中古エンジンはないそうです)。大事にしてきたかいがあった。
今回の改修でいままで手をつけていなかった足回りをやるのですが、こいつをやればしばらくは何もやることがないでしょう。
あえていうなら2つやりたいことが。
○フェンダーのさびの修正
R32の弱点はリアフェンダーがさびやすいこと。実は全塗装の時に一度全部さびを落としたのにもかかわらず再度さびてしまった。そこでフェンダーを切って鉄板で溶接して作り直したことがあるのですが、実はそれでも現状はさびています・・・
○ブーストコントローラーの新調&エアフロレス化
やはりもっとレスポンスを鋭くしたいので、エアフロレス化をして、ブーストコントローラーも新調したいですね。ただかなり高いのでしばらくできませんorz
GT-Rライフ(2)全塗装
前回の続き。
全塗装を決意したとき、一番迷ったのは色でした。
理想のGT-Rは
- だれも載っていないような色に全塗装
- ライトはHID
- ホイールは18インチの軽量ホイール
- NAのようなふけ上がり
- NAのような甲高いマフラー音
R34のブルメタにするか、インプレッサのブルーにするか、どちらかで迷っていたのですが、偶然R34GT-Rのスパークリングシルバー(WV2) を見て、こいつは似合うんじゃないか?と思い、色を調合してもらって見せてもらいました。「こんな色のGT-Rはいないから、絶対に目立つしかっこいい ぞ」と思いその色で塗ってもらうことを決意。
コンセプトは「フェラーリに負けない流暢なスタイル」笑
そしてBeeRのサイドステップ、Abflugのディフューザー、BJユニオンのHIDを手に入れたのですが、リヤアンダースポイラーが見つからない。Yahooオークションで偶然かっこよいのを見つけたのでそいつを手に入れていざ全塗装へ。
納期は1ヶ月半かかったのですが、そのときの代車が出たばかりのZ33!!GT-Rがいない寂しい間もZでのドライブが心を埋めてくれました(笑
そして納車日。やはり間違ってなかった!あまりのかっこうよさに、これは本当に自分の車か?と疑ってしまうくらいのできでした。
ただ残念だったのがそのときのホイールがR32純正だったこと・・・早く理想のGT-Rを作り上げたいとホイール探しを行いました。理想はVOLK のTE37 の18インチかADVANのTC-Ⅱなのですが、偶然BBSの17インチがあり購入。でもあまり似合いませんでした。
んで、またホイールを元に戻して探していると、なんと愛車のタイヤがアイスピックでパンクさせられてるではないですか・・・orz これはいよいよ 本気で探さねばとタイヤ屋を巡っていると、なんとほしかったTC-Ⅱが特価で売ってるではないですか!20万を超えましたが即決で購入。そいつをはかせて みましたところ・・・
すばらしい!これぞまさしく理想のGT-R!
そのときの写真がこれです。
この写真は微妙に車高が高いですが、とった後にすぐ下げてしまいました。
これで排気音以外の理想はすべて整った!
んで排気音ですが、昔からずっとフルチタンマフラーにしたいなぁと思っていたのですが、1本20万をゆうに超えるマフラーなのでなかなか買えません でした。しかし、運命は見放さなかった(笑)Yahooオークションで偶然チタンマフラーを発見。即決で購入してしまいました。それと同時にフロントパイ プまでチタンのものを見つけ、こいつも購入。エキゾースト系はすべてチタンでそろえることができました。
早速交換。
エンジンに火を入れると、尋常じゃないくらい爆音(笑)ただ、3000rpm以上から音が甲高くなり、大げさではなく他のGT-Rとは全然違うかっこいい排気音になりました!おかげさまでふけ上がりもNAのように軽くなり、音以外大満足(笑)
次回へ続く
GT-Rライフ(1)
よく、
なぜそんなに手間かけてGT-Rに乗るんですか?
と聞かれるのですが、理由は一つです。
GT-Rを心から愛し、尊敬してるから、そして、生き様ですね。
こんなに魂を揺るがす(おおげさ?)車はありません。モデルチェンジしておぉぉぉぉ!と騒がれるのは、日本車だとGT-RかZかセルシオでしょ?騒がれるだけの理由がこの車にはあるんですよ。
せっかくなので備忘録をかねて、スカイラインを手に入れたときのことを書いておこう。
僕はR32スカイラインに魅せられて、ずっとほしいと思っていたのですが、GT-Rは高いからなかなか変えませんでした。社会人3年目で小金もできたので購入を検討し始めたのですが、オート参輪
という中古車屋さんを懇意にしていたのですが、「小林さん、滅多に手に入らないGT-Rがあります。見に来ませんか?」と言われ現車を見に。
その現車はシルバーで、好みの色ではなかったのですが、あまりのきれいさに感動し、前オーナーがかなり大切に乗っていたんだな と言うことが本当にわかりました。買うからにはずっと乗り続けられる状態のいい車がほしかったのですが、唯一の欠点は走行が73000kmと結構走ってる こと。
ただ、オート参輪の専務がGT-R乗りで、「これは絶対に間違いないよ」との言葉で、ボディ色も塗り替えればいいし、ホイールも時期が来たら変えればよいや、と即決しました。
そのGT-Rはデュアルマフラーの直管爆音で、ロールバー、フルコン、NISMOクラッチ、ブーストコントローラーが入っていたのですが、マフラーはノーマルに戻して、計器類はDefiをフルセットでつけました。
はじめてアクセルを踏んだときの感動は今でも忘れません。VTECとは違う異次元の加速、魂揺るがす排気音に魅せられ、自分のGT-R好きはさらに加速。
納車日は愛しのプレリュードとお別れし、GT-Rで石狩湾新港にいきフルブーストを試してみましたが、怖くてアクセルが踏めませんでした(笑
それから1年間ノーマルで乗り続けたのですが、R32GT-Rなんてどこでも走ってる車で、ようは誰でも乗れる車。自分の一番好きな車なんだから、自分の理想のGT-Rを作り上げようと言うことで全塗装を決意しました。
次回へ続く
